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MEMO「破産相次ぐFX業者〜見過ごされた投資家保護〜」NHKクローズアップ現代 10月6日放送より

最近FX業者の破産があいついでいる。自身の相場の読み違えによるマイナスならともかく、業者の姿勢がいい加減なゆえに損をこうむるというのでは、救われない。その実態をさぐるという番組でした。

まずは、破産したFX業者と取引していた主婦の紹介。
子供の教育費を得るのを目的に、FXをはじめ月額で20万〜40万の利益を出していた。ところが、使っていたFX業者が破産。そのFX業者に預けていた1289万円の預かり金がパーになったとのこと。

FX業者が破産した原因は、本来顧客の預かり資金と会社の金は別口でないといけないはずなのに、そのFX業者が自身の取引に流用して失敗。顧客の金を吹き飛ばしたとのこと。

ここで、この半年で4社、1500人、被害総額50億円と見積もられているとのアナウンス。

続いて、破産したFX業者の元幹部の覆面インタビュー。この会社は元々は先物取引業者だったが、規制緩和によって生じたFXブームにのってFX分野に進出。しかし、本来あるべき会社の元手がなく、ギャンブル経営だったとのこと。

コメンテーターの弁護士、坂勇一郎氏からのコメント。
・ 破産した場合、顧客のお金が実際に戻ってくることはない。
・ FXの流れ
‘98年 FX解禁
‘05年 規制
‘07年 FX業者の破産はじまる

FX業者の破産を受け、証券取引等監視委員会がFXの全業者に緊急立ち入り調査を実施。
結果は、76社のうち、60%に不正。悪質な10社については、登録取り消しという結果になった。
国谷キャスターから「規制などの措置をこうじたのに、なぜこのような事態になったのか?」と質問。

取材した記者から、
・規制といっても登録制であり、審査は書類のみだった。
・毎月の報告を義務付けており、もし不測の事態が生じても、報告書で見抜けるとおもっていた。
・そのことからも推測されるように、書類に虚偽の報告をされるということは、まったく想定していなかった。悪いことも正直に報告されることが前提だった。
・結果として虚偽の報告をされ、それを見抜くことが出来なかった。
・今回、FX業者の破産を受け、検査に入ったが、本来、FXだけでなく金融の各業者に対しておこなうことになっており、検査体制が金融市場の拡大のスピードにまったく追いつかず、どうしてもアナが出来てしまう。
・であるかぎり、今後も似たようなケースが起こらないとは言い切れない。

結論としては、個人が気をつけるしかないというのが現状のようです。
posted by イラストレーター | ニュース・テレビの感想
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